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アルゴリズム

目的を達成する処理手順を、論理的な順番で定義した規則です。

用語解説

アルゴリズムとは

アルゴリズムは、特定の目的を達成するための処理手順や計算方法です。コンピュータに出す命令を、論理的な順番で定義したものです。

アルゴリズムの3つの条件

条件 説明
明確性 各手順があいまいでなく、一通りに解釈できることです。
有限性 有限のステップで必ず終了することです。
入力と出力 入力データを受け取り、結果を出力することです。

アルゴリズムの表し方の例

アルゴリズムは、次のような形で表現されます。

  • 文章による手順(番号付きの手順)

  • フローチャート(処理の流れを図で表す)

  • 擬似言語(疑似コード)(プログラムに近い書き方)

アルゴリズムの基本構造

アルゴリズムは、次の3つの基本構造の組み合わせで表現できます。

基本構造 説明
順次(順接) 上から順番に処理を実行します。 手順1の後に手順2を実行します。
選択(分岐) 条件によって実行する処理を切り替えます。 もし条件が真なら処理A、偽なら処理Bを実行します。
繰返し(反復) 条件を満たす間、同じ処理を繰り返します。 10回繰り返します。合計が100を超えるまで繰り返します。